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2016年6月

2016年6月25日 (土)

一人ハーフ

いわて銀河から2週間、ようやく体調も少し落ち着いてきたので、思い切って一人ハーフを敢行しました。
最初の5kmは事務長と一緒に6.5~7分のゆっくりペースでウォーミングアップ、そこから単独走で2.5kmの登りを5分15秒前後で、折り返しからの下り3.5kmを5分を切るくらいに軽く上げて、再度3km登って7km下るを5分15秒前後で、トータル21.2kmを1時間55分55秒=5分28秒/kmで走り終えました。
まだまだウルトラの脚のままなので、筋トレ、トラック練習を取り入れながら、徐々にスピード上げていけたらと思っています。

年内は事務長の初フルマラソン(11月のさいたま国際)に向けての伴走レースが中心で、来年2/26のお誕生日東京マラソンでサブスリーを目指します!!

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2016年6月13日 (月)

いわて銀河100kmチャレンジマラソン

昨年に引き続き、今年もウルトラマラソンにチャレンジしてきました。

11日土曜日の診療を11時で切り上げさせてもらい、お昼の大湊線に乗り込みました。
事務長が作ってくれたお弁当を食べながら野辺地・八戸・盛岡と3回の乗り換えをして3時半頃に北上に到着、ホテルのチェックインを済ませてすぐ受付に向かいました。
100km走る前日で無理は禁物なので、すぐにホテルに戻り、ウェアにゼッケンを付けたり、ウエストポーチその他を準備したりして、5時過ぎには夕食用に作ってもらった唐揚げ&ウインナーの肉弁当とお餅をヱビスビールで早めの夕食を済ませてベッドインしました。
と言っても小さい子でもあるまいし、7時や8時には眠りに入れませんよねぇ。苦笑
取りあえずは体を休めればいいと割り切って、ようやく眠たくなったかなと思ったのは11時近くなってからでした。
それから約2時間後の午前1時には起床、念入りにテーピングをして、ウェアに着替え、2時過ぎにはホテルをチェックアウトして駅前からのシャトルバスでスタート会場の北上総合運動公園陸上競技場に向かいます。
スタート40分前には何時ものように最前列を確保、と言っても速いランナーだからではなく、Web放送局いわて元気TVに麻疹風疹ゼロTシャツを映してもらうためです。笑

Ginga_4

午前4時ようやく明るみ始めた会場に号砲が鳴り長いレースのスタートです。
前半1/3の平坦な部分は6分弱のペースで脚を残すというプランでしたが、4日間脚を休ませたことも影響してなのかラップは5.5分と予定より速くなってしまい、その割には脚はあまり軽くないというより重だるい感じで、最後までもつかなぁ…とちょっと不安がよぎります。
予定の第一休憩ポイント(35.4km地点)に到着して軽く体をほぐし、いよいよ20kmにもおよぶ登りの地獄のなめとこラインに入ります。
第二休憩ポイント(49.6km地点)までのなめとこライン前半(15kmで200m登坂)はまだまだ脚は元気でラップも6分位の快調さでした。(でも実はこれが曲者だったんです)
なめとこラインの後半は、2.5kmで50mの下りから始まり、そこから一気に5kmで200mを上るという峠越え、昨年はここで泣きが入って歩いてしまったので、今年の目標は「どんなにノロノロでもいいから決して歩かない」に設定しました。
他のランナーが歩きはじめるのを見て、正直何度も「やっぱり歩こうかな、、、」と思いましたが、ここで挫ければ心が折れると思って、エイドや水かぶり毎に休んで屈伸を繰り返しながらも走り続け、ようやく57.5kmの峠頂上に到着しましたが、既に脚は残っていませんでした。。。
峠から同じ傾斜で続く下りに大腿直筋はパンパンで、登りよりもスピードが上がらないという最悪の状況になりました。>_<
エイドや水かぶり場で頭から水をかぶり、脚に水を掛け、水分・塩分・糖分をつぎ込み、、、精魂も尽き果てたかのような状態で第3休憩所のレストステーションにたどり着きました。

Ginga0_2

ここでMgをはじめとした電解質や漢方(疎経活血湯に芍薬甘草湯)、栄養ジェル、アミノ酸サプリを再度補充し、靴下とシューズを交換して最後の1/3に向かってスタートです。
しかし、、、もう体力(脚力)は限界を超えていて、気力のみで走っているような状況ですからラップ6.5~7分と全く上がりません。
目線はほぼ真下、腿は全く上がらず、それでも
「とにかく歩かない」と呟きながら、およそ2.5km毎にあるエイドと水かぶり場にたどり着くことだけを考えて走りました。
90km地点の鶯宿温泉のエイドにたどり着いたとき、スタッフの方から「そのTシャツ、お医者さんなんですか?」と聞かれて「はい、小児科医です」と答えたとき、ちょっとだけ走った甲斐を感じることができたのは、もしかすると最後まで歩かなかった力だったかな??
最後の10kmは普段走っている恐山街道を思い出して「ここまで来たぞ、もう少しだ」と気持ちに鞭を入れながらノロノロと走りました。
後からスタスタと軽い足音が聞こえて抜かれると大体がNで始まるナンバーの50kmランナー、自分よりちょっとだけ速いかな?という足音だと自分と同じKで始まるナンバーの100kmランナー、フルマラソンあたりだと「悔しい!」って思って追いかけようとするのですが、さすがにそんな気持ちすら湧いてきません。
最後数kmは「あと○km頑張ったら、もう走らなくていいんだ」って完全に燃え尽きて灰になったような状況でしたが、それでもゴールアーチを見たら背筋がシャキッと伸びました。

Ginga1_2

ゴールテープを切って、完走メダルを掛けていただき、完走証を貰った時は、嬉しいよりなにより「あぁ、これで終わった。もう走らなくていいんだ」とホッとした気持ちでした。
ちなみにゴールタイムは11時間7分27秒、昨年と比べて16分ほど自己ベストを更新できました。

ゴール会場に来てくれた雫石診療所に努めるDr仲間の町田先生(一昨年は駅伝部門でアンカーを務めてくれました)が撮ってくれた写真では思ったより元気そうに見えますが、本当はもう一杯一杯でした。苦笑

Ginga3_2

さて来年は、、、
流石に100km単独走はしんどいから、駅伝メンバーが揃ったら出場しようかなぁ…
って、確か昨年も同じこと言っていたような気がしますけど。笑


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